故障リスクと販売店の選び方

故障リスクと中古ビジネスフォン・販売店の選び方について

ビジネスホン(ビジネスフォン)には、故障リスクがつきものです。

主装置については法定耐用年数が6年間と定められていますし、ビジネスホン子機に関しても長く使用すれば使用するほど故障のリスクは高まります。

中古のビジネスホンの場合は、既に最初のユーザーが数年間使用したものですので、新品と比較すると故障のリスクが高いことは間違いありません。しかしだからといって割り切ってしまうのも考え物です。

できるあけ故障のリスクを減らすことや、故障の際に大きな損失とならないよう購入時に検討しておくことが重要です。今回は、中古ビジネスホンの故障リスクについてご案内します。

▶目次

1、故障リスクについて

故障リスクと中古ビジネスフォン・販売店の選び方について
ビジネスホン(ビジネスフォン)の故障リスクについてご案内します。

ビジネスホンの耐用年数について

ビジネスフォンは、機械なので当然長く利用すればするほど、故障リスクが高まります。
特に、主装置については6年間の法定耐用年数が設定されており、6年を目安としてリース契約を組んだり交換の検討をされたりするケースが多いです。

しかしながら、法定耐用年数はあくまで法律上の期間であり、6年経過すると故障する可能性がかなり高まるというわけではありません。
また、この6年という耐用年数は主装置についてのものであり、ビジネスフォン子機は主装置よりも故障リスクが少ないといわれています。

一般的に、ビジネスホン子機は10~15年ほどは故障せずに作動します。

ビジネスホン交換・修理対応について

中古ビジネスホンが故障した場合でも、メーカーで修理対応を依頼すればよい、という考え方もあります。

その際に注意しておきたいこととしては、ビジネスホンの修理対応には期限が設定されているということです。NTTの場合、補修部品の保有期限がメーカーでの製造打ち切りから7年間と定められています。この期限を超えた機種については、故障した場合に修理の依頼ができない可能性が高いので注意しましょう。

主装置について

法定耐用年数を超えると、急激に主装置の故障リスクが高まるわけではありませんが、突然故障するリスクがあることも事実です。
また、ビジネスホン子機に比べて、主装置が故障しやすい機器であることも事実です。

ビジネスに大きな支障をきたさないように、主装置の状態については注意しておきましょう。

2、故障リスクに備えた中古ビジネスホンの選び方

故障リスクと中古ビジネスフォン・販売店の選び方について
ビジネスホン電話機の故障はやむを得ない部分もありますが、リスクを軽減する方法もあります。

新しくきれいな機種を選ぶ

購入時に、機種を選べる場合には、製造年月日が新しく、端末の状態が良いものを選びましょう。

新しいものほど故障する可能性が低いことは言うまでもありませんが、ビジネスホンは精密機器なのでほこりをたくさんかぶっていたり、乱雑に扱われて傷がたくさんついていたりするものは故障リスクが高まっているものと予想されます。

購入時に、中古ビジネスホン業者に相談し、電話機の状態を確認されることをおススメします。

ただし、新しい機種や状態の良いものほど、機器代金としては高くなりますので、予算に合わせて検討しましょう。

販売店の保証内容を確認する

中古ビジネスホンについては、販売店が独自に保証を設定しているケースがあります。補償内容を確認し、いざ故障してしまった場合でも費用負担が生じないようにあらかじめ対応しておきましょう。

保証内容は販売店が独自に設定されているものなので、販売店ごとに異なりますが、電話機が故障した際に故障品を送付すると、代替品が返送される仕組みが一般的です。

具体的な補償内容を確認してから、購入するようにしましょう。

信頼できる販売店から購入する

中古ビジネスホンは、元のユーザーが売却した後、次の購入者が確定するまでの間、販売業者での保管になります。
保管の状態や、撤去・設置時の扱いが良くない場合には、故障リスクが高まりますので、信頼できる誠実な販売店からビジネスホンを購入することが重要かと思われます。

丁寧に使用する

中古ビジネスホンに限ったことではありませんが、故障リスクを軽減するには、きれいに丁寧に使用することです。
一概には言えませんが、中には20年以上同じビジネスホンを利用し続けられている企業も存在します。

故障リスクを減らす最善の方法は、新品、中古に関わらず、丁寧に大切に使用することかもしれません。

3、まとめ

中古ビジネスホンの故障についてご案内しました。

機械なので故障はつきものですが、「故障して当然」という考え方ではせっかく中古のビジネスホンで購入費用を節約しても結局のところ高くついてしまいます。

ポイントは以下の2点。

  • できるだけ故障リスクが低そうに見える新しくてきれいなビジネスホンを購入すること
  • 保証サポートのついた信頼できる販売店から購入すること

ビジネスホンが故障してしまうとビジネスに支障が生じますので、業務に大きな支障をきたさないよう故障リスクに備えて中古ビジネスホンを導入しましょう。

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